発売日 2020年9月15日
定価◎本体950円+税
書籍 B5 120頁 平綴じ
ISBN978-4-434-27882-2 C0075
発行元 道義出版
発売元 星雲社
制作 空手タイムス社
星雲社 〒112-0005
東京都文京区水道1-3-30
電話03-3868-3875
道義出版
TEL/FAX 03-6877-0893
昭和31年に空手時報社により発行された空手専門誌「空手道」。その後、昭和52年に福昌堂から「月刊空手道」が継続発行されていましたが、平成27年に同社の倒産により廃刊となりました。
2020年の東京オリンピックから空手が正式種目になることにより、空手への注目・関心が高まる中、わが国においては空手の流派会派を越えた総合空手雑誌が未だにありません。空手タイムズ社としては、ここにかつての先達が志してきたものを受け継ぎ、空手雑誌「新・空手道」を立ち上げる事にいたしました。内容といたしましては空手界、空手人、空手に関するあらゆる事柄を取材して紹介。それは流派、団体を超えて伝統空手、フルコンタクト空手、、沖縄空手、オリンピック空手と、空手にまつわるをあらゆるものを対象とします。
今日のメディア状況を考慮した紙媒体とネット媒体(ホームページ「新・空手道」随時更新)をリンクさせた活動をしていきます。どうぞ、これからの空手タイムスの活動にご期待ください!
空手タイムス社 新・空手道 編集部
<特集 みんなで考えよう!空手とは何か?>
対談 金澤伸明(国際松濤館空手道連盟)×大塚博紀(和道流空手道連盟)
対談 今野敏(少林流空手今野塾)×山城美智(沖縄拳法沖拳会)
対談 金子雅弘(極真拳武会)×堺貞夫(極真拳武会)&堺貞夫テクニック
対談 藤岡弘、(俳優・武道家)×富樫宣弘(梁山泊空手道)
座談会 「刀禅を空手に活かす!」小用茂夫×高久昌義×数見肇
<道場取材>
※
沖縄剛柔流明武舘 池宮城政明
沖縄孝武流 金城孝
<ブルース・リー生誕80周年企画>
地上最強の男 ブルース・リー伝説 松宮康生
<連載>
「真・最強格闘技図鑑EX 楽心会・吉田大造」 第1回 松宮康生
公式ショップで購入はこちら!
https://dragon-media.jp/product/shinkaratedou002/
新・空手道 第2号
2018年12月10日
950+税
ISBN978-4-434-2643-4 C0075
書籍 B5 90頁 平綴じ
“昭和31年に空手時報社により発行された空手専門誌「空手道」。その後、昭和52年に福昌堂から「月刊空手道」が継続発行されていましたが、平成27年に同社の倒産により廃刊となりました。
2020年の東京オリンピックから空手が正式種目になることにより、空手への注目・関心が高まる中、わが国においては空手の流派会派を越えた総合空手雑誌が未だにありません。空手タイムズ社としては、ここにかつての先達が志してきたものを受け継ぎ、空手雑誌「新・空手道」を立ち上げる事にいたしました。内容といたしましては空手界、空手人、空手に関するあらゆる事柄を取材して紹介。それは流派、団体を超えて伝統空手、フルコンタクト空手、、沖縄空手、オリンピック空手と、空手にまつわるをあらゆるものを対象とします。
今日のメディア状況を考慮した紙媒体とネット媒体(ホームページ「新・空手道」随時更新)をリンクさせた活動をしていきます。どうぞ、これからの空手タイムスの活動にご期待ください!
空手タイムス社 新・空手道 編集部
“
“昭和31年に空手時報社により発行された「空手道」。その後、昭和52年に福昌堂から「空手道」が継続発行されたが、平成27年に廃刊となる。
2020年の東京オリンピックから空手が正式種目になることにより、空手への注目・関心が高まる中、空手の流派会派を越えた総合空手雑誌がなく、
ここにかつての先達が志してきたものを受け継ぎ、空手雑誌「新・空手道」を立ち上げます。
“
“
空手界、空手人、空手に関する物を取材して紹介。
伝統空手、フルコンタクト空手、、沖縄空手、オリンピック空手を対象とする。
今日のメディア状況を考慮した紙媒体とネット媒体(ホームページ「新・空手道」随時更新)をリンクさせた活動をしていきます。”
“特集
無限に広がる空手宇宙!今こそ語ろう!空手の面白さを!
対談 小沢隆(禅道会)×中達也(日本空手協会)
マニア座談会 小川俊一(極真マニア)×宮田玲央(拳の眼)×藍原しんや(空手古書道連盟)
<道場取材>
沖縄古武道文武館 仲本政博
国際拳道学
大西栄三
厳誠流空手道厳誠塾 東京支部
浮中卓
日本拳法空手道勇和会 鈴木勇悦
高桑道場 高桑満弥
士道館
大久保義家
芦原会館 滋賀支部 内田真弘
沖縄空手大演武会2019レポート
<特別記事>
糸洲安恒写真検証 記・外間哲弘
空手小説「かきだみし」
第2回 作・村上勝美(沖縄小林流空手道小林館館長)
「青い目の武者の武道雑考」新連載 ジョー・スィフト(沖縄空手古武道無心舘 東京支部長)
“
総合空手マガジン「新・空手道」創刊のご案内
2018年11月
公式ショップでの購入はこちら
昭和31年に空手時報社により発行された「空手道」。その後、昭和52年に福昌堂から「空手道」が継続発行されたが、平成27年に廃刊となる。
2020年の東京オリンピックから空手が正式種目になることにより、空手への注目・関心が高まる中、空手の流派会派を越えた総合空手雑誌がなく、ここにかつての先達が志してきたものを受け継ぎ、空手雑誌「新・空手道」を立ち上げます。
空手界、空手人、空手に関する物を取材して紹介。
伝統空手、フルコンタクト空手、沖縄空手、オリンピック空手を対象とする。
今日のメディア状況を考慮した紙媒体とネット媒体(ホームページ「新・空手道」随時更新)をリンクさせた活動をしていきます。
「新・空手道」ホームページ http://shinkaratedou.com/
「新・空手道」Facebook https://www.facebook.com/shinkaratedou/?modal=admin_todo_tour
<発行媒体>
発売日 2018年12月14日 以降、年2回発行予定(将来的に季刊、隔月発行を志向)
定価 本体950円(税込1,026円)
ISBNコード 978-4-434-25417-8 C0075 \950E
判型 B5判 平綴じ 86ページ
取材 空手タイムス社
制作・発行 オルタナパブリッシング
発売 星雲社
販売方法 直販・全国主要書店・Amazon・武道具店・格闘技ショップ・大会会場
<取材・編集>
オルタナパブリッシング 川保天骨・空手古書道連盟 藍原しんや・オフィスK 松宮康生
<第1号 特集>
「空手稽古に活かすメディア活用法!」
国際松濤館 金澤弘和、沖縄剛柔流空手道連盟 東恩納盛男、沖縄剛柔流空手道拳志会 外間哲弘、與儀会館 與儀清、沖縄小林流研心会館 横山和正(追悼記事)、大道塾 東孝、芦原会館 西山亨、英心会館 石本誠、白蓮会館 杉原正康、拳道会 石山圭、芦原英幸
<連載 空手小説> 「かきだみし」 作・村上勝美(沖縄小林流空手道小林館館長)